lovesweetpotatoのブログ

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カーフィルムで車内のプライバシー保護と高温化を防ぐ

車を買い換える度に、必ずリアガラスと後ろ座席の窓には必ず貼るようにしています。フィルムには全面に色がついたものや、グラデーションのものもありますので、全面を覆いたくない場合に便利なんですよね。


車種によっては車内がスッキリ見渡せるような大きな窓がついていますが、運転中の安全確認にはとても都合のよいデザインだけど、逆に言うと外からも除き放題という事になる。
そんな事と思われるかもしれませんが、信号で並んで止まった車の中が丸見えで気になった事もありました。
フィルムは外から見えると薄っすら色がついていて、中からみるとそれほど遮られる物ではないので安心して使えます。
UVカットや直射日光を防ぐ役目もあるので、夏や晴れた日の直射日光で車内温度が高温になる事も抑えられます。
小さなお子様を後部座席に載せる場合なども必須だと言えます。
チャイルドシートが義務になり、助手席や後部座席に取り付けると思いますが、そのチャイルドシートに座ったお子様は、ベルトで固定され動けない状態になります。
車の進行方向によって、直射日光が当たったまま、長距離移動の場合は数時間もそのままと言うのは恐いですね。


温度の上昇を抑えてエアコンの過度な設定も減り環境にも体にも良い環境ができると思っています。
車の窓に貼るカーフィルムはホームセンターやカーショップでも気軽に購入ができますが、規定があるので注意して選んで欲しいです。
自分で貼れない場合、カーショップなどでも貼って貰えるので見積もりを取ってみるのもいいかもしれないですね。


夏や晴れた日、車での長距離移動に活躍してくれますよ。

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