lovesweetpotatoのブログ

美味しいものや楽しいこと気になることを書いてみます!!

バッテリー上がっちゃった!!


今までに2回、バッテリー上がりを経験したことがあります。


1回目は真冬の頃です。
雪の次の日でかなり寒い日でした。
バッテリーは内部で化学反応を起こしているので、寒いと反応が鈍くなり「バッテ
リー上がり」の状態になるそうです。
外気温20℃で性能をフルに発揮できるよう作られているようなので、0℃以下になる
朝はどうしてもバッテリーが上がりやすくなります。
夏の暑さでもバッテリーは上がりやすくなるそうで、猛暑と言われている今年は注意
が必要かもしれません。


またバッテリー自体の経年劣化も原因の一つということで、その日は応急処置で車を
動かしましたが、すぐにバッテリーを交換しました。


2回目のバッテリー上がりは、ドアがしっかり閉まっていなかったことによる室内灯
のつけっぱなしです。
子どもがまだ赤ちゃんの頃、ギャンギャン泣くので慌てて車から降ろして家に入った
のですが、その時シートベルトがドアに挟まっていました。
私は全く気付かず、そのまま一晩中室内灯はつきっぱなし…これではバッテリーも上
がりますよね。
この時も応急処置でなんとか動いてくれました。


子どもが少し大きくなると、いたずらをするようになってきます。
室内灯のスイッチを入れっぱなしにされたり、ハザードをつけっぱなしにされたり
と、バッテリーがあがっても仕方ないような状態にされていいることがしょっちゅう
あります。
なんとかバッテリー上がりは2回で済んでいますが、いたずら好きな子どものいるご
家庭では注意が必要かもしれません。
何度か失敗してからは、子供を車から出した後に、社内の点検をするようになりまし
た。


バッテリーは1度上がってしまうと、バッテリー自体の性能はかなり劣化してしまう
ので、交換したほうがいいそうです。
私の家の車も子どものいたずらでバッテリーの寿命がかなり短くなっているような気
がします。
今年はバッテリーが上がりませんように!!

アーテフィシャルフラワーの教室に通い始めようと思います

東京に出てきてからずっと働いていますが、趣味らしい趣味も全くありません。
しいていうのなら仕事と貯金が趣味という、女性ならではの楽しみがないような生活を送っていました。


これでも幸せだと感じてはいましたが、新しいことも始めて自分を高めていきたいという気持ちも出てきたのです。
周りの人たちを見ても全くの無趣味という方もいませんから、と検索エンジンで興味のありそうなものを探していたんですよね。


すると、途端に興味を惹きつけられるアーテフィシャルフラワーの教室を発見したんです。
お花は見ているだけで心が癒されるし、なんといっておアーテフィシャルフラワーの教室に通っているというだけで女性らしい感じがするので周りからの評価もアップしそうだと思ったんですよね。
家庭的に見えると男性からの評価が上がるように、この教室も自分を高めるための婚活ツールに使いたいと考えました。


検索した限りでは、近所には3件ぐらいあったので、見学をさせてもらってから決めようかと検討中です。
見学をしてみないと中の雰囲気ってわかりませんし、もしかすると空気が合わなかったなんて可能性もありますから、教室選びは慎重にしたいのでした。


同僚には教室が決まって数ヶ月ぐらい通ってから伝えようと思います。
女性の伝達力はすごいので、数人に話せば意中の男性社員にも伝わるのではないでしょうか。
期待しているだけではいけませんから、話すキッカケとしても使っていきたいですね。


まだ何ヶ月続けるという明確な予定はありませんが、趣味ができるだけでも第一歩です。今までは無機質な生活ばかり送っていて、生活にはゆとりも張りもありませんでしたから、1人の時間を楽しめる今の内の趣味を通して人間を高めるスキルアップもしてきいたおと思います。


1番仲良しの友人にもこの話をしてみたら、なんと一緒に通うことになりそうです。
友達も一緒に通うとなると、帰りにご飯を食べ帰ってもいいので、ストレス発散もできそうなので嬉しいですね。

虫歯になってからではもう遅い?

1ヶ月ほど前から左下の奥歯が痛むような気がして、先日久しぶりに歯医者に行ってきました。
私はまだ乳歯だった頃に1度虫歯になって以来、全く歯のトラブルがないまま28歳の今まで過ごしてきたので、歯医者に行くだけでとても緊張しました。
早速奥歯を先生に見てもらうと、恐らく虫歯ではなく知覚過敏だとのこと。
削られたりしなくて済むことにホッとしました。


もうこれでまたしばらく歯医者とは縁のない生活になるな、と思っていたら、先生から歯のメンテナンスの話をされました。
私の感覚では、歯は痛くなったときに見てもらうもの、という印象だったのですが今は違うそうなのです。
痛いということはすでに虫歯などのトラブルが起きているということで、それではもう手遅れのことが多いというのです。
例えば虫歯になってしまった場合、患部を削って埋めたりします。
しかし何年か経つとまた同じところが虫歯になってしまい、さらに削らなければならなくなってしまう…。
これはよくあることだそうで、確かに私の身の回りだけでも何人かそういう人がいました。
そこで大切になるのが定期的な歯のメンテナンスです。


定期的に唾液検査や歯肉のチェックを行い、歯のクリーニングを行うことでトラブルを未然に防ぐことが出来るそうなのです。
歯が丈夫だと健康寿命が延びる、そんな話を聞いたこともあったので、私はメンテナンスをお願いすることにしました。
すると、私は歯周病のリスクが高いタイプであることが分かりました。


虫歯を疑って行った歯医者で、まさか歯周病を指摘されるとは思わず非常に驚きましたが、早期に見付けて頂いて有り難かったです。
このまま放置すれば歯周病がどんどん進行し、若いうちに歯が抜けてしまっていたかもしれません。


今は歯医者で教えてもらった歯磨きの仕方を実践し、今まで全く使ったことのなかったデンタルフロスで毎晩歯のクリーニングをしています。
おかげで以前より歯茎の赤みが消え、引き締まってきたように思います。


これからも健康な歯の維持のため、日々自分で行うメンテナンスと定期的に歯医者で行うメンテナンスをしっかりと行っていきたいです。