lovesweetpotatoのブログ

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自動車のガソリン代を節約する方法

私は自宅から職場までの距離が片道30キロ以上あるため、ガソリン代もかなりかかります。交通費の支給があるとは言え、マックスで受けられる支給額も決まっているのでできる限り少ないガソリン代で毎月を過ごしたいという思いは常にあります。
でも仕事に行くには車が必要だし、どうしても支払わないといけない金額にはなっているので何とかして少しでもガソリン代を減らす努力をしています。
まず、オイル交換などのメンテナンスは定期的に行います。やっぱり古いオイルを使用していると燃費も悪くなってしまうので、一定のキロ数まで走行したら交換します。


そしてなるべく冷暖房を使用する回数を減らしています。私の経験上、冬場と夏場は冷暖房を使用するので秋や春と比べてガソリンの消費も早い気がしています。同じ距離を走っても消費率が高いので、頻繁に給油しなければいけません。仕事が繁忙だと職場に通う率も高くなり、どうしてもガソリンの消耗が早くなります。その為、冷暖房の使用は必要最低限に納めるようにしています。
夏場はどうしても我慢が出来ない場合を除き、窓を開けて自然な風が入るようにします。冬場は厚着をしたり、ブランケットなどをかけたりして暖房をかけなくてもいいようにしています。どうしても暑さや寒さに耐えきれず、冷暖房を使用しないといけない場合は風量を1番低い所に設定し、出来る限りエネルギーを消耗しないように常に考えています。


そしてガソリンを入れる際には自身が会員になっているガソリンスタンドで給油するようにしています。会員になっていたら普通に入れるより、1リットル2円引きになったりします。もしやむを得ず会員になっていないスタンドで給油しなければいけない時には、他の所よりも安いかどうかを見たり、会員になっていなくても多少の割引サービスがあるスタンドを利用しています。ポイントを貯めると割引券を発行してくれる所もあります。この割引券を使用するタイミングもすぐには使用していません。
期間内で1番頻繁にガソリンを入れる時期に使っています。私の場合は仕事の繁忙期で最も通勤日数が多くなる月に利用しています。
この方法を活用するだけでも、全く何もしないのと比べるとガソリン代はかなり安くなるので助かっています。
自動車に乗るのはガソリンやメンテナンスに1番お金がかかります。車両代はいつか終わりますが、ガソリン代はずっと払い続ける出費なのでなるべく安くし、楽に車に乗りたいなぁと思うので、これからもガソリン代の節約方法を見つけていきたいです。

カーフィルムで車内のプライバシー保護と高温化を防ぐ

車を買い換える度に、必ずリアガラスと後ろ座席の窓には必ず貼るようにしています。フィルムには全面に色がついたものや、グラデーションのものもありますので、全面を覆いたくない場合に便利なんですよね。


車種によっては車内がスッキリ見渡せるような大きな窓がついていますが、運転中の安全確認にはとても都合のよいデザインだけど、逆に言うと外からも除き放題という事になる。
そんな事と思われるかもしれませんが、信号で並んで止まった車の中が丸見えで気になった事もありました。
フィルムは外から見えると薄っすら色がついていて、中からみるとそれほど遮られる物ではないので安心して使えます。
UVカットや直射日光を防ぐ役目もあるので、夏や晴れた日の直射日光で車内温度が高温になる事も抑えられます。
小さなお子様を後部座席に載せる場合なども必須だと言えます。
チャイルドシートが義務になり、助手席や後部座席に取り付けると思いますが、そのチャイルドシートに座ったお子様は、ベルトで固定され動けない状態になります。
車の進行方向によって、直射日光が当たったまま、長距離移動の場合は数時間もそのままと言うのは恐いですね。


温度の上昇を抑えてエアコンの過度な設定も減り環境にも体にも良い環境ができると思っています。
車の窓に貼るカーフィルムはホームセンターやカーショップでも気軽に購入ができますが、規定があるので注意して選んで欲しいです。
自分で貼れない場合、カーショップなどでも貼って貰えるので見積もりを取ってみるのもいいかもしれないですね。


夏や晴れた日、車での長距離移動に活躍してくれますよ。

ついに、土曜ワイド劇場も終了。寂しいです。

テレビドラマ、特に、推理サスペンスものが大好きでよく見ています。時刻表を使ったトリックや科学捜査で解明する事件、そして、犯人が崖っぷちに追い詰められ、自供する場面、といえば、二時間ドラマですね。連続ドラマにない、わくわく感があります。火曜サスペンス劇場、土曜ワイド劇場が、有名です。2005年に火曜サスペンス劇場は終了してしまい、残念に思っていました。オープニング曲は、今でも、バラエティーなどで、驚
きの場面で、使われたりしてますね。
そして、ついに、40年続いた土曜ワイド劇場も、4月で終了してしまいます。日曜の朝、10時に移動ということですが、今までのような作品の新作や、再放送をするそうです。しかし、なかなかその時間帯、ゆっくり見れるかどうかわかりません。

「家政婦は見た」市原悦子さん「100の資格を持つ女」の渡辺えりさん「おかしな刑事」は伊東四朗さん「法医学教室の事件ファイル」の名取裕子さんそして、二時間ドラマの女王と言われている片平なぎささんの「ショカツの女」、二時間ドラマの帝王の船越英一郎さんの「火災調査官 紅蓮次郎」などなど、挙げれば、きりがないほどの楽しみなシリーズが、たくさんあります。また「相棒」「スペシャリスト」は連続ドラマとして放送されています。「相棒」が二時間ドラマというのは、若い人は、あまり知らないかもしれませんね。あらためて、考えてみると、スゴい作品ばかりです。スタート時からみると、時代の経過で設定も変わってきてます。携帯電話が出てきたり、鉄道も、速くなったり、そのときに応じて、きちんと、合わせています。エンディング曲も、ステキですよね。ZARDさん、森山直太朗さん、スキマスィッチさん、そして現在は、秦基博さん。つい口ずさんでしまうほどです。

そんなドラマ見るのは、やっぱり、土曜の夜9時。1日の家事が済んで、ゆっくり、事件解明したいですね。これは、録画で、土曜9時に見るしかないのかななんておもいます。ほんとに、寂しく、残念です。 しばらくは、「土曜ワイド劇場なくなったんだ」って、なんだか、土曜の夜は、気が抜けた感じがしそうです。